朝霞市議会傍聴
三密を回避しながら、朝霞市議会を傍聴してきました。
新型コロナに向けての補正予算案や市長専決処分についての説明がされました。
議会後の全員協議会も引き続き傍聴し、各給付金や貸付に関する現状や和光朝霞の広域クリーンセンター設置に向けての説明を聞いてきました。
特別定額給付金の窓口申請の様子も見てきました。どの基礎自治体も、与えられる断片的情報の中、手探りで必死に進んでいる様子が伺えました。
市議の方々もそれぞれの地元から上がってくる声を反映させようとしていました。
インターネットを利用しての傍聴もありますが、対応していない会議や、野次などその場にいないと聴けないものもあるので、現場で傍聴しましたが、他に傍聴者はおらず。。細心の注意を払いつつ、こんな非常事態だからこそ、議会傍聴が意味あるのではないでしょうか。
議場において、仕事をしている方としていない方がハッキリ分かりますね。
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